障害者が障害者を介護するループ

当事者にしかわからない困り事

困り事が伝わりにくい

 

健常者にとっては他人事、そもそも本人の出来事以外のことを本当にわかってあげられるのは難しいこと

HSPわかってあげられるが限られる

 

障害があるからこその困り事

伝えることが難しい特性 頭が散漫で本人もはなせない、健常的な生活をしたことがないから困り事との認識がそもそもない

精神疾患を伴う人が多く伝え続けることができない、公的機関で公の場でとなると尚更

だから政治的な力のある動きができない

 

福祉の社会は同じループ

福祉の仕事のイメージ

変えていくやりたい仕事へ

オシャレ

かっこいー

インクルーシブ

当たり前

 

自分の身だしなみも整わない人が人の世話をする場合じゃない、最低限の清潔感、衛生面で不快感のない程度

自分の生活を完全な自立へ(ヘルプをださないんじゃなくて、ヘルプをだせる環境作り)

 

A型事業なんていらない、そこで働く人が普通企業で働ける人間に育てる大切、自己理解を深める、感覚過敏感覚鈍は感覚統合、自律神経失調や睡眠障害、自己理解で変わる変えられる

 

 

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