本人にとって障害のある生活に名前をつけてる
その人の自己理解とその人の周りの他者理解を深めるための名前
だから多くの人が思う障害って意味が違う
健常者からみて障害のある人?
そんな思いやりのない解釈してる人多い
障害者の害をがいと変えたりするのは健常者からみて障害のある人を悪く言わないお気遣い
じゃない
障害とは当事者にとっての困り事レベルが生活に支障を来たしていてうっかりや忘れっぽい手のかかる〜等では片付けられない困り事の事。
すごくわかりやすく言えば、車椅子の生活で階段は登れないからスロープが要るとか、半身不随だからお風呂には誰かの手を借りなきゃ入れないとか、そういった障害(困り事)を持ってる人ですよって意味だと思う。