10ヶ月の頃、一緒に死のうと思った
泣き叫ぶ赤ちゃん、過呼吸でしんでしまってもいいとおもった
ヘルプを出せる場所ってすごく大事
私たちが死ななかった経緯を記録
泣き叫ぶ赤ちゃんを置いて外出
長女を保育園へ送る
(この時長女はお熱があり保育の対象外で自宅療養をしなければいけないけど教室まで連れて行き「苦しい、しんどい、誰が助けてくれますか?」泣きながら先生と話すと「お母さんの頑張りは私たちもわかってるよ、ゆっくり休みなさい」と預かってくれた
帰宅
すやすや眠る我が子(眠たかったんだなってほっとした、安心した、ふと自分の死んでしまっても良いと考えた自分が怖くなった)
役場に自ら通報?相談。内容は今の環境から逃げたい(自分本位だね)
一度窓口にきてとの事
生活科でさっきの状況と
いったん終わり